熊本市、ボランティアを受け入れ

熊本市は19日、市災害ボランティアセンターを22日に設置し、ボランティアの受け入れを始めると発表した。余震が続いて安全確保など受け入れ態勢が整っていなかったが、市民生活の再建にボランティアが必要と判断したとのこと。災害ボランティアの作業内容は被災した家屋の片付けだそうだ。全半壊した危険な住宅では作業しないとのこと。
熊本市中央区花畑町の花畑広場に22日設置するボランティアセンターで午前9時~午後4時に受け付けるという。宿泊先や食事は各自で用意する。
また熊本市は19日、高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所で活動するボランティアの募集も始めたそうだ。障害者支援施設などで被災した高齢者や障害者を受け入れているが、世話役が不足して入所できない被災者もいるという。交通費や宿泊費などは参加者負担とのこと。
これまで現地へ行って何かしたくても受け入れが難しいと断られていた人は、ボランティアに行けるようになって行動に移せるようになったのではないだろうか。支援の形は人それぞれで良いと思うが、直接行って手助けをできる人はぜひ行ってあげてほしい。

台風被害の鉄道、6年半ぶりに復旧

2009年10月の台風によって、一部が不通になっていた三重県津市山間部~松阪市間のJR名松線が6年半ぶりに復旧したという。
一番列車には約220人が乗り込み、沿線にも多くの住民が見守りにきていたそうだ。
一番列車出発の伊勢奥津駅では復旧を祝して式典が行われ、JR東海の柘植康英社長は「県と津市の支えでこの日を迎えられた。地域の方と共に知恵を出し合い、新しい名松線に一人でも多くの方に乗っていただきたい」と話した。
台風の被害は、路線に土砂が流れ込むといったもので、全区間43.5キロ中の17.7キロが不通になりバスによる代行運転行われていた。
JR東海は、当初鉄道を廃線しバスに切り替えると提案していたが、住民らが署名で撤回を要請。このためJRは、県と津市が水路整備などを行うことを条件に存続を決めたという。復旧した区間の利用者数は1日で90人ほどだった。
6年半という長い月日がかかったが、住民らの念願が叶ってよかった。

初日から波乱 、2横綱が敗れる

大阪で行われた、大相撲春場所の初日。2横綱が敗れる波乱の幕開けとなりました。
4場所ぶり36度目の優勝を狙う横綱白鵬が、過去10戦負けなしの小結宝富士に立ち合い引いた瞬間、一気に寄り切られ、黒星スタートとなりました。
横綱鶴竜は、関脇豊ノ島に1分を超える相撲となり、最後は寄り切られて黒星を喫しました。
横綱日馬富士は、小結栃煌山を押し出しで下し、4大関は安泰。
先場所に初優勝を飾り、綱取りを狙う大関の琴奨菊は、前頭筆頭高安を立ち合い左四つに組みとめ、休まず攻め、寄り切り。
大関の稀勢の里は、初顔合わせとなった前頭筆頭の琴勇輝を突き落としました。
かど番の大関豪栄道は、前頭2枚目の隠岐の海を寄り切って白星。
同じく、かど番の大関照ノ富士は、前頭2枚目栃ノ心を右のがっぷり四つから寄り切りました。

バナナの黒い点でがん発見?

バナナの皮の黒い点が、皮膚がんの早期発見に役立つかもしれないらしい。8日の独科学誌「応用化学(Angewandte Chemie)」に掲載された研究論文によると、バナナの皮を活用することによって、皮膚がんのより簡単な診断が可能となり、患者の生存上昇も期待できるという。
熟したバナナの皮は丸くて小さな黒点が現れるが、これはチロシナーゼとして知られる酵素の働きによるもので、この酵素は人間の皮膚にもあるそうだ。皮膚がんの中でも致死率の高い悪性黒色腫(メラノーマ)に苦しむ人に多く見られるという。
スイスの物理・分析電気学研究所の科学者チームは、こうした共通性に注目。がん用のスキャナーを開発し、人間の皮膚での応用の前にバナナの皮を使って試験と改良を重ねたそうだ。
開発したスキャナーは柔軟性のある極小電極8本で構成されており、「くし」状の形をしているという。これを皮膚に当ててチロシナーゼの量とその分布を調べるのだという。
チームリーダーのウベール・ジロー氏は「このスキャナーの利用で、侵襲的な組織検査は必要がなくなる」と述べ、また将来的にはがん細胞の破壊にも利用できる可能性があると期待を寄せた。
がんの早期発見だけでなく、がん細胞を破壊して治療をすることもできるとなれば、より多くの人が助かることになるだろう。バナナの皮がこんなに役に立つとは思わなかった。

ドンキ違法長時間労働の疑い

大手ディスカウントストア、激安の殿堂として知られる「ドン・キホーテ」が従業員に違法な長時間労働をさせていた疑いがあるとわかった。東京労働局は、労働基準法違反の疑いで法人としての同社並びに東京エリアを管轄する支社長と店長ら数人を検察当局に書類送検する方針だという。
従業員に過酷な労働を強いる所謂「ブラック企業」の対策として、厚生労働省は、東京と大阪の労働局に「過重労働撲滅特別対策班」を立ち上げるなどして監視強化。対策班による書類送検は3例目となったそうだ。
関係者への取材によると、同社は東京・多摩地域などの複数店舗において、従業員に対し労基法に基づく労使協定で定めた上限を超える時間外労働をさせた疑いが持たれているという。
対策班が昨年6月中旬、違反の疑いで同社本社など関係箇所を家宅捜索し、押収資料の分析、労務管理の実態を調査した。これにより現在、すでに違法状態は解消された。
同法に違反して残業させた場合、6月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられるという。
最近では、ブラックと噂された某アパレル会社が週休3日制度を導入したことで話題となった。しかし、一方ではこのようなブラック企業の数はまだ多い。日本の経済はブラック企業がすべてなくなると回らなくなるという話もあるが、根絶させられる日はくるのか。

ダサい?アップル製品

12月8日、突然発表になったアップルの純正バッテリーケース。発表されるや否や「ダサすぎる」「アップル、血迷ったか」「アップルがこんなデザインをするなんて」とデザインに対する批判がネットに殺到した。確かにウェブ上の画像を見ると、背面部分が電池の形状に盛り上がっており、終え時にも美しいとは言い難い。
アップル純正バッテリーケースは、シリコン製でしっとりとした触感になっている。バッテリーケースはホワイトとグレーの2色が用意されており、iPhone6とiPhone6sのみに対応する。価格は1万8000円とかなりお高めだ。実際に装着する際にはケースの上部を曲げて、iPhone6sをスライドさせて入れるそうだ。背面がすべてバッテリーだと固くなってしまい、ケースを曲げて挿入するといったことができなくなる。あえて上部は曲がるようにして、スムーズに装着できるように配慮しているのかもしれない。挿入してみると、画面上に本体とバッテリーケースの電池残量が表示される。装着するとバッテリーケースの残量が減っていき、本体のバッテリーが充電がされていくのが分かるという。このバッテリーケースの残量もしっかりと画面上で確認できるというのはアップル純正ならではだろう。
バッテリー容量としては本体だけであればインターネット通信が10時間使えるところを、バッテリーケースを併用すると18時間に伸びるという。アップル純正であるため、充電ケーブルが1本で済む、バッテリー残量が確認しやすいと言うメリットがある一方で、ヘッドフォンを使う上では注意が必要なのが欠点と言えるだろう。しかしやはり最大の欠点はデザインだろう。シンプルでクールなデザインが売りのアップルだけに、なぜこのようなデザインで商品化してしまったのかが疑問だ…。

オリラジ藤森・田中みな実アナ、破局

人気お笑いコンビのオリエンタルラジオ、藤森慎吾とフリーアナウンサーの田中みな実が破局していたことが分かりました。
29日発売の小学館発行の女性セブンが報じています。
同誌によると、2人は今月に入って、藤森から切り出すかたちで別れを決断したとのこと。
結婚も視野に入れていた二人でしたが、田中みな実は反対する両親と衝突するようになっていき、藤森慎吾は自分のことでもめているのが耐え難かったようです。
一緒に住んでいた都内のマンションもすでに解約しているもよう。
藤森慎吾が所属する吉本興業は、「本人に確かめたところ破局は事実です」、田中みな実の所属事務所は「別れたと聞いています」とそれぞれ破局したことを認めました。

FB、人工衛星で無料通信提供へ

Facebookは2015年10月、フランスの衛星通信会社Eutelsat Communicationsと提携して、サブサハラアフリカ地域において無料でインターネットアクセスを提供していくことを明らかにした。両社はイスラエルの衛星通信会社Spacecomと複数年契約をしており、同社の衛星「AMOS-6」を利用して2016年中にサブサハラアフリカ14カ国で無料でインターネットに接続できる環境を提供していく。
サブサハラアフリカのような広大で人口密度が小さい地域では基地局や鉄塔といった地上設備を充実させるよりも、衛星通信を用いた方がコスト・カバレッジ・容量の面で効果的なのだそうだ。
Facebookは今回の取り組みは同社が積極的に推進している「Internet.org」の取り組みの一環としている。これはインターネットに接続できる環境にない世界の約50億人の人々にもインターネットにアクセスすることを実現させる取り組みで、2014年7月から開始され、現在ではアフリカやインド、アジア諸国でも導入されている。「Internet.org」は現地の通信事業者と提携して提供されており、インターネットへアクセスするデータ通信が無料でFacebookやGoogle検索、Wikipediaのほかに天気予報や生活情報サイト、求人情報、妊婦や女性向けサイトなど約60の生活に密着したサイトにアクセスができる。2015年9月から「Free Basics by Facebook」とも呼ばれているそうだ。
「Internet.org」をはじめとするFacebookの新興国でのインターネット接続に向けた取り組みはFacebookの慈善活動のように見えるが、サブサハラアフリカのような「新興国でのインターネット接続」はそれら地域でのFacebook利用者の拡大と、そこからの広告収入増加に向けた重大な礎である。今回Facebookが衛星通信で無料インターネットアクセスを提供するサブサハラアフリカ地域だけでアフリカ全人口の約83%で8億5,000万人以上の人が住んでいる。携帯電話はだいぶ普及してきたが、まだインターネットにはアクセスできない人もたくさんいるため、Facebookとしても無視できない巨大な市場だ。まずはインフラを整備されないとFacebookも利用できない。それでもインターネットに接続できるようになることで、サブサハラアフリカ地域の人々の世界は大きく広がり、生活や仕事のチャンスも増加することからFacebookの取り組みには期待されている。どちらにとってもメリットのあるWinWinな関係というわけだ。

渋谷109、カタカナTシャツ人気

胸元に躍る「カワイイ」、「ギャル」、「メルヘンチック」などといっカタカナ文字。
急増する外国人観光客向けにファッションビル「渋谷109」が企画したカタカナTシャツ。
その「カタカナTシャツ」が日本の女子高生やファッション好きの若者の間で人気を集めているという。
企画はビルに入居する約120店のうち17店が参加をした。今年の7月から数量限定で販売を開始。
予想外の売れ行きとなり、好評なことから販売期間は当初予定の今月16日までから31日まで延長されたという。
「トーキョー」、「イケテル」などの文字とリップマークをちりばめたデザインのTシャツ。
109ショップ「ワンスポ」では、このTシャツが10日間で約160枚も売れたとのこと。
広報担当の方は「おしゃれな人や、女子高生がおそろいで買う姿が目立っている」と話した。
近年、国内外の有名ブランドがカタカナを取り入れた新商品を次々に発売。
日本語の文字入りファッションはこれまでもあったものの、カタカナは漢字やひらがなに代わる目新しさで注目された。
今回のTシャツは当初は外国人観光客向けの商品として企画されたが、予想に反し、新しいモノ好きの日本人の女子高生らの心をとらえたようだ。

KABA.ちゃん、手術決意の苦悩

7月13日、『ノンストップ!』で性別適合手術を受ける予定と語ったKABA.ちゃん。すでに睾丸のない状態で、ホルモン治療も開始しているそうだ。海外で手術を受け、将来的には戸籍変更も目指しているという。7月27日には整形姿も初披露。
手術のタイミングについては、手術をする準備が整っただけだというKABA.ちゃん。手術したらどうなるのか調べていたが、なかなか載っていなかったそうだ。また思い付きでやっていいものかと気持ちの整理をするのに時間がかかったとのこと。しかし小さいころから『女性になりたい』という気持ちはあり、自分がゲイだとカミングアウトしたときから手術を受けると決めていたそうだ。
あっけらかんと話すが、その決断には当然苦悩もあったはずだ。性転換手術に詳しいナグモクリニック名古屋院長の山口悟医師は「性適合手術は簡単には出来ません。精神科医2名の診断を受け、その後も身体検査、染色体検査、ホルモン血の検査も必要です。そこで性同一性障害と診断されて、精神療法とホルモン療法を経て、それでも手術が必要と診断されて初めて手術になるんです。術後の苦難もあります。本人が生まれ変わっても、社会的に受け入れられずうつ傾向になる人も多い。葛藤や苦悩は付きもの。KABA.ちゃんも、かなり悩んだのではないでしょうか」と話す。
それでも決断したKABA.ちゃんには好きな人がいるそうだ。一般の男性でストレートの人だという。手術については肯定的で、応援してくれているそうだ。
KABA.ちゃんは手術をしたら他にも、水着を着たり、女性者の下着で上下揃えたいと胸を含まらせている。手術を受けることで幸せになれればいいと心から思う。