初日から波乱 、2横綱が敗れる

大阪で行われた、大相撲春場所の初日。2横綱が敗れる波乱の幕開けとなりました。
4場所ぶり36度目の優勝を狙う横綱白鵬が、過去10戦負けなしの小結宝富士に立ち合い引いた瞬間、一気に寄り切られ、黒星スタートとなりました。
横綱鶴竜は、関脇豊ノ島に1分を超える相撲となり、最後は寄り切られて黒星を喫しました。
横綱日馬富士は、小結栃煌山を押し出しで下し、4大関は安泰。
先場所に初優勝を飾り、綱取りを狙う大関の琴奨菊は、前頭筆頭高安を立ち合い左四つに組みとめ、休まず攻め、寄り切り。
大関の稀勢の里は、初顔合わせとなった前頭筆頭の琴勇輝を突き落としました。
かど番の大関豪栄道は、前頭2枚目の隠岐の海を寄り切って白星。
同じく、かど番の大関照ノ富士は、前頭2枚目栃ノ心を右のがっぷり四つから寄り切りました。