熊本市、ボランティアを受け入れ

熊本市は19日、市災害ボランティアセンターを22日に設置し、ボランティアの受け入れを始めると発表した。余震が続いて安全確保など受け入れ態勢が整っていなかったが、市民生活の再建にボランティアが必要と判断したとのこと。災害ボランティアの作業内容は被災した家屋の片付けだそうだ。全半壊した危険な住宅では作業しないとのこと。
熊本市中央区花畑町の花畑広場に22日設置するボランティアセンターで午前9時~午後4時に受け付けるという。宿泊先や食事は各自で用意する。
また熊本市は19日、高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所で活動するボランティアの募集も始めたそうだ。障害者支援施設などで被災した高齢者や障害者を受け入れているが、世話役が不足して入所できない被災者もいるという。交通費や宿泊費などは参加者負担とのこと。
これまで現地へ行って何かしたくても受け入れが難しいと断られていた人は、ボランティアに行けるようになって行動に移せるようになったのではないだろうか。支援の形は人それぞれで良いと思うが、直接行って手助けをできる人はぜひ行ってあげてほしい。