渋谷109、カタカナTシャツ人気

胸元に躍る「カワイイ」、「ギャル」、「メルヘンチック」などといっカタカナ文字。
急増する外国人観光客向けにファッションビル「渋谷109」が企画したカタカナTシャツ。
その「カタカナTシャツ」が日本の女子高生やファッション好きの若者の間で人気を集めているという。
企画はビルに入居する約120店のうち17店が参加をした。今年の7月から数量限定で販売を開始。
予想外の売れ行きとなり、好評なことから販売期間は当初予定の今月16日までから31日まで延長されたという。
「トーキョー」、「イケテル」などの文字とリップマークをちりばめたデザインのTシャツ。
109ショップ「ワンスポ」では、このTシャツが10日間で約160枚も売れたとのこと。
広報担当の方は「おしゃれな人や、女子高生がおそろいで買う姿が目立っている」と話した。
近年、国内外の有名ブランドがカタカナを取り入れた新商品を次々に発売。
日本語の文字入りファッションはこれまでもあったものの、カタカナは漢字やひらがなに代わる目新しさで注目された。
今回のTシャツは当初は外国人観光客向けの商品として企画されたが、予想に反し、新しいモノ好きの日本人の女子高生らの心をとらえたようだ。

KABA.ちゃん、手術決意の苦悩

7月13日、『ノンストップ!』で性別適合手術を受ける予定と語ったKABA.ちゃん。すでに睾丸のない状態で、ホルモン治療も開始しているそうだ。海外で手術を受け、将来的には戸籍変更も目指しているという。7月27日には整形姿も初披露。
手術のタイミングについては、手術をする準備が整っただけだというKABA.ちゃん。手術したらどうなるのか調べていたが、なかなか載っていなかったそうだ。また思い付きでやっていいものかと気持ちの整理をするのに時間がかかったとのこと。しかし小さいころから『女性になりたい』という気持ちはあり、自分がゲイだとカミングアウトしたときから手術を受けると決めていたそうだ。
あっけらかんと話すが、その決断には当然苦悩もあったはずだ。性転換手術に詳しいナグモクリニック名古屋院長の山口悟医師は「性適合手術は簡単には出来ません。精神科医2名の診断を受け、その後も身体検査、染色体検査、ホルモン血の検査も必要です。そこで性同一性障害と診断されて、精神療法とホルモン療法を経て、それでも手術が必要と診断されて初めて手術になるんです。術後の苦難もあります。本人が生まれ変わっても、社会的に受け入れられずうつ傾向になる人も多い。葛藤や苦悩は付きもの。KABA.ちゃんも、かなり悩んだのではないでしょうか」と話す。
それでも決断したKABA.ちゃんには好きな人がいるそうだ。一般の男性でストレートの人だという。手術については肯定的で、応援してくれているそうだ。
KABA.ちゃんは手術をしたら他にも、水着を着たり、女性者の下着で上下揃えたいと胸を含まらせている。手術を受けることで幸せになれればいいと心から思う。